パラフィン加工について

2018.02.28 Wednesday

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    こんにちは。

     

     

    とうとう やってきました。。

     

    花粉の季節。。。涙

     

     

    毎年、辛いこの時期

     

    昨日辺りから、目もかゆく鼻もムズムズ

     

    今日は、マスク二重付けでしっかり対策しています。

     

     

     

     

    さて、そんな花粉が飛び回り

     

    春の嵐の季節。。。。。

     

    気になるのは、突然の雨で濡れてしまった鞄のお手入れ方法ではないでしょうか。

     

    (ちょっと、強引ですね。。笑)

     

     

     

    ということで、本日は鞄に使用している帆布の特徴と

     

    お手入れ方法に付いて、ご案内させていただきます。

     

     

    THREE PACKSで使用している帆布は

     

    国産の10号帆布になります。

     

     

    この帆布には『パラフィン加工』という

     

    ロウソクのろうで、生地の表面をコーティングする加工が施してあります。

     

     

     

    そのため、通常何も加工が施されていない生地よりも

     

    汚れが付着しずらく、少しの水滴なら弾いてくれる『撥水効果』があります。

     

     

     

     

     

    と言っても、『え〜!?本当に??』とちょっと疑ってしまいますよね。。

     

    そこで、簡単な実験を行いました。

     

     

    こちらがTHREE PACKSで使用している10号帆布の4色です。

     

    左上:ターコイズ

    右上:オレンジ

    左下:ピンク

    右下:生成り

     

     

    この4つの生地にこれから

    水を垂らしてみます。

     

     

    この状態で5分程時間を置きます。

     

     

    チクタク、チクタク、、、、

     

    待つこと5分

     

     

     

     

    さて、その結果は、、、、

     

    なんと!!

     

    ほとんど水を吸い込むことはなく、水を弾いたままでした。

     

    (パラフィン加工!すごいぞっ!!)

     

     

     

     

     

    残った水滴をビーカーに戻すと

     

    ほんの少し、水が染み込んだあとが残っていました。

     

    (分かりづらいのですが、ターコイズの生地に付いている濃い点が水滴の跡です。)

     

     

    このように、少しの雨で濡れてしまったとしても

     

    多少の水は弾いてくれるので、安心でです。

     

     

     

    また、しばらく水に濡れたままになってしまい

     

    生地に水がしみ込んでしまった場合

    (出来ればこのような事態は避けていただきたいのですが。。。)

     

    鞄の中身を空っぽにして

     

    風通しの良い、日陰にしばらく置いて乾かしてください。

     

     

    直射日光に当てると、早く乾いて良さそうに思うのですが

     

    実は、生地や革を痛めてしまう原因になります。

     

     

    また、洗濯してしまうとせっかくのパラフィン加工が落ちてしまい

     

    革もボロボロになってしまうので、お避けください。

     

     

     

    洗濯できないなら、どうやってお手入れするの??と思ってしまいますが

     

    実は日常のお手入れ方法は、とても簡単です!

     

    鞄に付着したホコリや汚れを

     

    ブラシで落としていただければ大丈夫です。

     

     

     

    こちらに写真付きで日常のお手入れ方法を紹介しております。

     

    宜しければ、ご覧ください。

     

    http://blog.threepacks.net/?eid=29

     

     

    ここまでが『パラフィン加工』の説明になります。

     

    少しでも伝われば幸いです。

     

     

     

     

     

    それでもやっぱり水濡れが心配なので、防水スプレーを使いたいという方は

     

     

    必ず一度、鞄の底面(目立たない部分)で少し吹きかけていただき

     

    色が変わらないか、生地の質感が変わらないかを確認いただいてからご使用くださいませ。

     

     

    ただ、THREE PACKSのトートバッグには

     

    持ち手部分と開口部分にタンニン鞣しの牛革を使用しております。

     

    この革は天然素材のため、防水スプレーが間違ってかかってしまうと変色する恐れがあります。

     

    そのため、防水スプレーのご使用はあまりおススメはしておりません。

     

     

     

     

     

    日常のお手入れ(ブラッシング)をこまめに行っていただければ

     

    より長く綺麗な状態でお使いいただけますので

     

    ぜひ、皆様お試しくださいませ。

     

     

    (と書いている私自身、面倒くさがり屋で、、、、思わず自分に書いている気分でした。。笑)

     

     

    今日は素材についての説明とお手入れ方法でした。

     

    最後までご覧いただきありがとうございます!

     

    ________________

     

    □THREE PACKS 商品販売ページ

    https://www.creema.jp/c/threepacks/item/onsale

     

    宜しければ、ぜひご覧くださいませ(^^)

    ________________

    鞄のお手入れ方法

    2016.04.12 Tuesday

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      こんばんは。

      今日は急に寒さが戻ってきたようで、、
      冬物ジャケットが再び活躍しました。

      皆様、体調は崩されていないでしょうか。



      先日、念願のお花見に行ってきました。
      、、、、と言っても、自宅から10分ほどの場所ですが。。



      毎年、見ているけれど、、やっぱり
      満開の桜についつい見とれてしまいます。



      春は出かける機会も増えますが、
      そこで気になるのは、鞄のお手入れ方法。。
      (ちょっと強引に話を持っていきすぎました、、、笑)

      今日は、日頃から出来る鞄のお手入れ方法を
      ご紹介したいと思います。


      こちらの黒いトートバッグで説明していきます。


      【 準備する物 】
      ・ブラシ
      ・柔らかい乾いた布

      この2つがあれば、通常のお手入れが可能です。



      まずはブラシで目に詰まったホコリや汚れを落としていきます。
      (この時期は花粉もつきやすいので、気になる方はこまめに行います)


      【ブラッシング前】


      【ブラッシング後】


      ブラッシングを行うだけでも、こんなに綺麗になります。
      ブラシがない場合は、柔らかい乾いた布(タオル等)で拭いてもOKです。




      続いて革の部分です。

      乾いた柔らかい布で拭いてください。


      縫い目の部分は特にホコリや汚れが溜まりやすいので
      ブラシで取り除いてあげると、綺麗に保てます。



      日常のお手入れ方法はこんな感じになります。

      THREE PACKSで使用している帆布生地には『パラフィン加工』といって
      生地の表面をロウ(ロウソクのロウの用なモノ)でコーティングしてあります。
      そのため、撥水効果があり汚れも付きにくくなっています。

      洗濯をしてしまうとこのコーティングがはがれてしまうので
      出来れば避けていただきたいです。

      鞄を使わないときは時は、カビ・シミを防ぐため湿気の多いところは避け
      通気性の良い乾いた場所で保管してください。


      今日は少し説明が長くなってしまいましたが
      『 日常のお手入れ方法 』いかがでしたでしょうか。

      鞄を長持ちさせるためにも
      ぜひ、お試しください。
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